こんにちは、閲覧ありがとうございます。
バイオリンを趣味で楽しんでいます。
結婚してから、妻からキンキンやめてと言われてから
辞めてしまい、、、早12年経ちました。
とはいえ、バイオリンは好きなので趣味で収集していました。

このバイオリンはコロナ禍の2020年にヨーロッパの
Tarisio オークションで購入しました。

Trasioは
ニューヨーク、ロンドン、そしてベルリンにも拠点を構える超高級弦楽器を扱うオークションハウス「タリシオ」（https://tarisio.com/）です。
しかしこの楽器は、高級弦楽器という金額ではなく、
私の趣味の範囲で買える、ほどほどの金額で購入しました。

そしてバイオリン工房にて8万円くらいかけて
完璧にメンテナンスをしてもらい、
ずーとケースに入れたままで、眠ったままになっていました。

子供が成長し、いろいろと入り用も増え
この際思い切ってというか、必要に迫られて
手放すことになりました。

このバイオリンは、アマティ型の膨らみの大きいバイオリンです。裏は一枚板で虎目も美しく、なにせ見た目とても素敵な楽器です。
ラベルはタイトルの通りの記載がありますが、楽器の年代からすると、ラベルは何か新しい感じがするんですよね、だからこのラベルはオリジナルではないのではと思います。

音は明るいです。新作のようなキンキンとした明るさではなく
年代相応の落ち着いた明るさです。

古い楽器なので小傷は少しあります。


お取引終了まで誠心誠意ご対応させていただきますが、
オークションですので、ノークレーム、ノーリターンで
お願いいたします。

試奏ご希望の場合はご連絡ください。
都内近郊でしたらどこかでお待ち合わせしましょう。
楽器ですので、絶対に試奏した方がいいと思います！
(とはいえ、私は出会いが楽しくてオークションで購入してさまいますが、、、、)

それではよろしくお願いいたします。


最後にChat GPTに製作者を調べてもらったので
コピペします。あくまでもAIの答えですので信憑性はわかりません。

ニコラ・デ・ルベイス（Niccola de Rubeis）は、主に1920年代から1930年代にかけて活動したヴァイオリン製作者です。彼の楽器はオークションで高い評価を受けており、1986年には彼のヴァイオリンが2,296ドルで落札された記録があります。彼の楽器の詳細や写真は公開されていないため、追加情報を得るには専門家に問い合わせる必要があります [oai_citation:1,
Nicola de Rubeis | Tarisio ](https://tarisio.com/cozio-archive/browse-the-archive/makers/maker/?Maker_ID=2682) [oai_citation:2,
Nicola de Rubeis | Tarisio ](https://w.tarisio.com/cozio-archive/browse-the-archive/makers/maker/?Maker_ID=2682)。