One on StreamⅢで渋谷さんが尺ヤマメ連発のVラバーレッグカディス(ヒゲナガアダルト)、こちらも大物キラーのCDCヒゲナガ・マシュマロ・ピューパ、シマザキホットワックスのお尻のアント・パラシュート、初夏のフライインチワーム、そして尺実績多数のグースバイオット・パラシュート、定番エルクヘアカディスを組み合わせた、この季節に活躍する30本セットです。
Vラバーレッグで尺ヤマメをゲットした2020年6月1日イブニングの
ブログはこちら。
写真はこちら↓
2つ目は
ヒゲナガのCDCマシュマロ・ピューパです。
2019シーズンの本流で「明らかに尺上」が空振りし(笑)、9寸ヤマメが喰いついたフライです。ピューパの「お尻」を模したマシュマロのボディは、シマザキ・マシュマロファイバーやヤーンなどの化学繊維マテリアルを数色ブレンドさせ作っています。
2014シーズンに落札いただいた方によると、
何と40cmのイワナが出たという「大物キラー」です。こちらは私が釣った2013年の尺イワナ、33cm。
次に
アント・パラシュートです。昨シーズンは、
シマザキホットワックスでお尻を作ったこのフライが、本当に良く効きましたよ!おススメです。
次の
インチワームは初夏に出てくるシャクトリムシを模したもので、こちらも時に驚くほど効果があるフライです。枝にツーっと垂れ下がってきている小さな緑色のイモムシですが、マスから見てよほど魅力的なようで驚くほど大きく派手なライズで反応します。こちらは
2010年の北陸釣行で尺実績があります。
尺実績多数のグースバイオット・パラシュートです。グースバイオットのスジスジが効くのと、パラシュートのハックルをかなり厚めに巻くので浮力が十分で使い易いことも理由の一つだと思います。2011シーズン2本、2014シーズンに1日2本、2015シーズン1本、2017シーズンにも1日に2本、2018シーズン1本の実績です。2017シーズンの尺イワナ↓。ブログ記事は
こちら。
最後は
定番エルクヘアカディスです。
老舗ロッキーマウンテン社のナチュラルエルクを使っています(5本中3本は貴重なエゾジカを使いました)。浮力が違いますよ!
30本の内訳は、Vラバーレッグカディスが5本(MARUTO c41#10、CDCはナチュラルブラウンダン)。ヒゲナガCDCマシュマロ・ピューパが5本(c47#10、CDCはナチュラルブラウンダン)。アント・パラシュートが5本(d792#15)。インチワームが5本(d792#13)。グースバイオット・パラが5本(d04#12)、EHCが5本(c41#14)となっています。
ケースは明邦(メイホウ)のミニケースです。定評あるタックルボックスメーカーの市販品を使っています。サブのフライボックスとしてそのままお使いいただくことができると思います。
私のタイイングの様子は
こちらの私のブログを参考にしてください。
発送はヤマト運輸のネコポスで送料は当方(出品者)が負担いたします。写真のケースに入れた状態で発送しますので、そのまま使用できます。
フライは今回出品するケースにあるフライをその都度実際に撮影しております。ノー・クレーム、ノー・リターンでお願いします。
出价者
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信用
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价格
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时间
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6*e*c***
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137
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5980
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05/21/2024 08:03:21
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3*3*f***
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775
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2100
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05/20/2024 07:06:42
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